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商品のご案内
ダイヤスターのお料理レシピ

ダイヤスタークックパッド

R22冷媒/全廃・HCFC(R22冷媒)は2015年には基準生産年(1989年)の10%以下、2020年には実質全廃。
店舗・事務所・宿泊施設のエアコン業務用冷蔵庫の冷媒はR22ではないですか?入手困難や価格高騰の予測。予備冷媒の手当を早めることをお勧めします
フロン検知機から再生まで・ダイヤスターのスターフロン・安心してお使い頂ける品質(純度99.5%以上)
R22再生フロンガス

パッケージエアコン(業務用)などの空調機器や、冷凍冷蔵ショーケース・倉庫及び家庭用ルームエアコンどの冷媒として広く使用されています。

特別価格で対応中 即電話
NRC缶入り13kg(充填量)
内容量:NRC缶入り13kg(充填量)
再生ガス(蒸留精製品)
HCFC-22 単一冷媒
※再充填禁止容器です。
サービス缶入り Net 800g
内容量:サービス缶入り Net 800g
入数:12本 再生ガス(蒸留精製品)
HCFC-22 単一冷媒
※高圧ガス適用法の適用除外品
貯蔵する場合サービス缶分類なので届けでの
義務無し。

付属品フロン缶とセットでご購入できます。

商品名 : ペンちゃん
特徴   : 機器に応じて800g(1本)
〜4kg(5本)まで同時に
充填可能です。
価格   : ¥15,000(税抜き)
使用方法  : サービス缶を倒立状態で
はかりに載せて使用します。

再生R22 フロンガス仕様

項目 仕様
冷媒種 HCFC-22(再生品)
純分(%) 99.5以上
分子量 86.5
沸点(℃) -40.8℃
製品充填量(kg) NCR13kg サービス缶800g
飽和蒸気圧(Mpaゲージ圧) 1.04Mpa(25℃)
オゾン層破壊係数 0.055
地球温暖化係数 1810(CO2=1)
容器NRC容器
外形(mm)
再充填禁止容器
胴径220-高さ550
容器サービス缶800mg
外形(mm)
サービス缶分類
胴径 -高さ
製品取り出し口 付属無し※チャージ口金のご準備願います。

容器 取り扱いについて

R22 NRC容器(13kg)

NRC容器(Non-Refillable Cylinder:再充填禁止容器)

NRC容器は通常のボンベと比べ総重量が約14kgと軽量なので持ち運びが容易です。
容器の仕様としては、サイフォン缶が付いているものといないものがあります。外箱の説明に準じてご使用ください。

高圧ガス保安法の適用を受けます。法令を順守して使用して下さい。

再充填禁止容器(NRC容器)の取扱い注意事項
  • 再充填や再使用することは禁止されています。
  • 転落、転倒等の粗暴な取扱いをしないこと。
  • 直射日光を避け、容器の温度を40°C以上にしないこと。
  • 火の中に入れないこと。
  • 使用後は残圧がない状態にし、産業廃棄物として処理すること。
保管や取り扱いについて
  • 取扱い場所では、排気や換気を十分に行って下さい。
  • 取扱い中は、保護メガネ・保護手袋を着用し、必要に応じて防毒マスクを使用して下さい。
  • 容器はていねいに正しく取り扱って下さい。
  • 容器は密栓して40℃以下の風通しの良い場所に保管して下さい。
  • 車のトランクや室内の温度上昇しやすい場所に置かないこと。
  • 高温所では、絶対にガスを漏らさないこと。
  • 梱包箱から容器を取り出さずに、ご使用下さい。
  • 容器は転倒等による衝撃やバルブの損傷を防止するため丁寧に正しく取り扱ってください。
  • 空調機の冷媒充填以外の用途には絶対に使わないこと。
  • ガスを完全に使い切ってから、チャージバルブをはずすこと。

R22 サービス缶(Net800g)

高圧ガス保安法の適用除外品※1)
貯蔵する場合、法の適用除外品なので届け出の義務はありません。
※1)温度35℃において圧力2.1MPa以下で、かつ容量が1L未満の容器内の高圧ガス

保管や取り扱いについて
  • 取扱い場所では、排気や換気を十分に行って下さい。
  • 取扱い中は、保護メガネ・保護手袋を着用し、必要に応じて防毒マスクを使用して下さい。
  • 容器はていねいに正しく取り扱って下さい。
  • 容器は密栓して40℃以下の風通しの良い場所に保管して下さい。
  • 車のトランクや室内の温度上昇しやすい場所に置かないこと。
  • 高温所では、絶対にガスを漏らさないこと。
  • 容器は転倒等による衝撃やバルブの損傷を防止するため丁寧に正しく取り扱ってください。
  • 空調機の冷媒充填以外の用途には絶対に使わないこと。
  • ガスを完全に使い切ってから、チャージバルブをはずすこと。
  • 子供の手の届く場所に置かないこと。
  • 湿気やほこりが多く管が腐食しやすい場所に置かないこと。

容器の破棄について

廃棄方法
  1. 火中には絶対に投げ入れないこと。
  2. 空容器は、再使用しないで専門業者に引き取らせること。
  3. 完全に使い切ってから、専門業者に引き取らせること。

警告

  1. 高濃度のガスを吸引すると窒息の危険性があります。
  2. 高温の熱源や火災に接触すると熱分解して有毒ガスが発生します。
  3. 液体に直接触れると凍傷の恐れがあります。
応急措置
  1. ガスを大量に吸引したときは、直ちに新鮮な空気の場所に移動し、毛布などで保温して安静にして必要に応じて酸素吸入等の処置を施し、速やかに医師の手当をうけてください。
  2. 液体が皮膚や目に付着した時は、濡れた衣服を脱いで直ちに清浄な水で15分以上洗浄して速やかに医師の手当をうけてください。

※呼吸が止まっていたり弱い場合は衣服を緩めて、気道を確保してから、人工呼吸を行い必要な場合は、酸素吸入を行うこと。

送料について

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